市議会議員との意見交換

 先日、ある市議会議員の方とデータやGISの活用について、お話する機会をいただきました。

 既にデータ化されている静的・動的な庁内データや市民からの声は、もちろんのこと、市民から紙等で収集はしたものの、その事務が終わると片付けられてしまう情報、また庁内に眠っている情報も、どんどんデータ化し、活用すべきではないか。さらに、地域や市民の「わざわざ役所に連絡するまででもない、ちょっとした不満や愚痴」も、うまく吸い上げ、データとして蓄積すべきである。 また、これらのデータを、効率よく「データ分析」や「GIS空間分析」をするためには、日々の業務に追われている担当課ではなく、専門のデータ分析チームが必要である。

 データの分析結果をもとに、市の強み、そして弱みをしっかり捉え、その上で、シティセールスや地域創生を考えていかないと、上っ面のハコモノ・派手モノのプランで終わってしまう。などのテーマ・話題について、たくさんのお話をいただき、私の考えにも、耳を傾けていただきました。

 チームURA-CIMAでは、関係者のご協力により、庁内・国や県、また現地調査や民間のデータ等をもとにGIS分析をした内容を、これまでご紹介してきました。

 今回のお話の中で、我々が取組んできた方向性に間違えはなかったと確信する一方、自主研究という立場での「データ収集能力」や「市業務への展開」等の非力さも感じました。

 とはいえ、我々チームでできることを、今後も着実に粛々と実施していくまでです。 「いろいろ考える前に、まず行動」これがうちのチームのスローガンですので!