福祉・介護×G空間ソーシャルリソースを探せ!最終回

 福祉・介護?G空間ソーシャルリソースを探せ!の今回は最終回です。

 この事業のそもそもの目的は、浦安市版の認知症ケアパスを考えるというものでしたが、その検討の中でGISがどのように活用できるかという側面でチームURA-CIMAとしてお手伝いさせていただきました。

 今回の事業では、GISを下記のシーンで実際に活用することができました。また活用できる可能性を見出すことができました。

 一方で、今日のように、実際にプランを練る、考えをまとめるフェイズでは、地図はあくまでも補完的、補助的ツールであり、主人公ではない部分も再認識しました。

 ここらへんが、「答えを直接的に導くツールではなく、検討の前後で活躍するツール」「あるととても便利だが、とはいえ、無かったら事業・議論が停止してしまうほどでもない」という、GISがなかなか行政のキラーコンテンツになり切れない部分なのかもしれません。

 逆にGISはそういうものだから、「基幹業務システム+GIS」「コンサル+GIS」「CRM+GIS」「CMS+GIS」と、何かとの組み合わせで威力を発揮させる方法もあるかもしれません。 

まだまだ研究を進めていきたいと思います。