チーム千葉オフ勉強会「千葉市熊谷市長による地方自治体が目指すもの」

 自治体運営やそのプレイヤーである職員に対する想い等、現役の市長から直接お聞きできる貴重な機会でした。 

 特に私が印象に残っているコメントは、次の二つです。

 「行政は、10年後、20 年後に生活する住民のために、判断や決定をしなくてはならない。 将来の人たちが、よくやってくれた。又は、その無駄遣いをよくやめてくれた。と言われ るよう、将来を見据えて、施策や事業を考えるべきだ。目の前の「声の大きい市民」のために、施策や事業をしていないか。特定の一部の人だけに対し、施策や事業をしたり、税金を使っていないか。」

 「今までの行政は、市民がすべきことまで、行政がやってしまっていた。住民自治とは、市民が主役でなければならない。 でも、市民にやってもらうためには、ただ「市民参画」を叫んでもだめ。 市民に、職員と同等の「情報」「選択肢」「権限」を提供・与えなくてはならない。」