チーム千葉県オフ勉強会「千葉県に、どんなレガシー残しますか」

第一部 「千葉県の持続的な発展に資するオリパラ・レガシーの創出」 

 千葉県総研 小松さん

 

 レガシーと聞くと、施設・建物のハード面をイメージするが、ソフト面のレガシーに注目すべきである。2020年のオリパラに向けて、施設やバリアフリー等のハード面の整備はもちろん、教育、経済、観光、環境、治安等のレガシープランを推進していく必要がある。

 行政として、すべきことがまだまだたくさんある。一方で、行政だけではできないことも多く、地域住民や経済分野、教育分野と協力し、健常者と障がい者とがともに活躍できるレガシーを推進していくことが重要である。

 合わせて、県内のさまざまな取り組みについて、発表いただいた。

 

第二部「2021からも続けたい、パラリンピックの意義」

 パラリンピアン 花岡さん(アテナ大会、ロンドン大会の車いすマラソン選手)

 

 みなさんには、私の軽い報告レポートより、実際に花岡さんの話を、ぜひ直接聞いて欲しいので、今回は語ってくれたキーワードを列挙します。(チームURA-CIMAで、浦安市でのご講演の機会を設定したいと思います。)

 「ハードのレガシーではなく、ハートのレガシーを残したい」

 「自己肯定感」

 「失ったものを数えるな、残されたものを活かせ」

 「リオパラCM みんな違って、みんないい」

 「パラリンピックは、障がい者アスリートのためだけのものではない」

 「心に残るものは、伝えることは可能である。」

 「過酷な治療をしながら出場している選手がいる。自分の時間に限りがある選手がいる。」

 「スイカ割りの目隠し、バン食い競争の両手使えない。実は、楽しく、障がい者体験をしているんですよ。

  これの凄いヤツがパラリンピックです。実は、障がい者体験は、身近にできるんです。しかも、楽しく。」

  障がい者スポーツは、「知る」「見る」「する」「支える」

 

第三部 千葉県庁の仁平さんより、ロンドン視察報告

 

  懇親会では、花岡さんより、「浦安市は車イス陸上の聖地になり得る」「若くて元気な選手が浦安市にいる」「GISを活用した車イスバリアフリーマップをともに、作っていきたい」等のお話をいただきました。

 まだまだオリパラについては、勉強不足のところもありますが、チームURA-CIMAとして、お手伝いできるところは、ぜひお手伝いしていきたいと思います。