「災害時外国人サポーター養成講座」の避難所巡回訓練におけるGIS活用

 2/25に開催された「災害時外国人サポーター養成講座」の「避難所巡回訓練」において、「現場で情報を収集し、地図に登録し、登録したデータをもとに振り返りをする」というマッピングパーティの仕組みを活用できないかという試みをしました。

 「避難所巡回訓練」は、災害時に避難所に避難した外国人の方に対し、外国人サポーターさんが避難所を巡回し、困っていること、支援が必要なことを聞き取るとともに、その聞き取った情報や申し送り事項を、明日以降の他のサポーターたちに情報を引き継ぐというものです。

災害時のボランティアについては、毎日同じ人が避難所を巡回するとは限りませんので、情報の引継ぎ・共有が非常に重要となります。

 とはいえ、実際の避難所では、情報を聞き取りながら、その場でスマフォで入力というのも現実的ではありません。ましては、言葉の壁がある外国人の方が相手となると、コミュニケーションを取ることで精一杯です。

 今回の訓練では、紙と音声と入力データをうまく融合させて、地図上で管理する方法が、効果的であると感じました。

 

 下記のリンクが、今回の訓練で作成したマップです。(もちろん登録されている情報は訓練ですので、架空のものです。)

 https://arcg.is/0rT5eW