横瀬町富田町長のオープンイノベーションの講演レポート

10/5に開催された「6時の公共」学習会では、埼玉県横瀬町の富田町長のご講演でした。

横瀬町は、小さな町ではありますが、まちの弱点を武器に変えて、これまでの官民連携事業とは、ひと味違う取組みをしていました。
自治体側がテーマや課題設定をして、その範疇での提案を求めるよくある官民連携ではなく、民間や学生等から自由な提案を求め、受け入れ、実行する官民連携の形でした。
事例として、実証実験のフィールドやモニターの提供、町の遊休施設の貸出し(廃校した学校、町議会議場、町長室等)等の取組みをお話しをいただけました。

また、それらを実現するためには、行政側の「懐の深さ」「スピード感」「危機感の共有」等が必要なこともわかりました。

まちづくりの活力は、人口の規模や面積の大きさ、財政力等はあまり関係なく、行政と地域が一体となり、「このまちをなんとかしよう!」という熱い想いが重要であることが、町長の言葉の端々から感じることができました。

 

【参考情報】

横瀬町の取組み「よこらぼ」~企業誘致ならぬ事業誘致の仕掛け~ 

https://yokolab.jp/