GISコミニュティフォーラム自治体セッション報告レポート

5/24に開催されたGISコミニュティフォーラム自治体セッションに参加しました。

 

横浜市青葉区、宇都宮市、半田市、流山市、豊島区、北九州市、倉敷市、会津若松市でのGISの活用の事例発表がありました。

その中でも、流山市や会津若松市では、行政にとっては顧客データとなる全住民のデータが、セキュリティ対策を施し、地図上に登録されており、庁内のざまざまな課で地域分析や政策検討にGISが活用されていた。

また、北九州市では、市立病院の営業戦略を練るためにGISが活用されており、今後は「医療×GIS」という新しい分野でのGIS活用が期待される。
倉敷市の事例では、西日本豪雨災害時の被災状況把握や情報発信にGISを活用した事例は、災害時のGIS活用のお手本のような内容でした。

パネルディスカッションでは、結局のところは「人材育成と組織的に取り組む」という例年挙がる課題を再確認をしました。


各自治体の事例や会場から質問等を聞いていて、データ活用やGIS活用ができる自治体・職員と、できていない自治体・職員との差がどんどん広がっていく、勝ち組と負け組の格差が大きくなるものと感じました。

今回のセッションで、地図ネタやデータ活用ネタをたくさん仕入れることができましたので、浦安市が「負け組」にならないよう、URA-CIMAとして、しっかり後方支援をしていきたいと思います。