International Open Data Day 2021のイベントとして、千葉県地域IT化推進協議会データ活用部会主催で「千映えフォトプロジェクト」を開催します。
持ち寄った千葉の「映え」る写真とストーリーを紹介し合い、みんなで「千葉デジタル写真集」を作っていくオンラインイベントです。カメラの腕が無くても大丈夫!あなたの知っている「千葉の魅力」を、この機会にぜひ教えてください♪
※ URA-CIMAは、千葉県地域IT化推進協議会データ活用部会の会員であり、本イベントでは写真のマッビング等のお手伝いをしています。
■開催日
3月7日 (日) 14:00~16:00
■会 場
Zoom(メイン会場はありません)
※接続先は、参加登録した方に後日お伝えします。
※できればPCでの参加が推奨です。(スマホなどだとちょっとツラいかもしれません。)
■どんなことをするの?
・みなさんから投稿いただいた「千葉の魅力」の写真をみんなで見ながら、それぞれの場所がどんなところかを語り合います。
・千葉県内のフォトグラファーの方から、上手な写真の撮り方についてレクチャーをいただきます。
・集まった写真はオープンデータ化し、地図上に配置し見やすいサイトを作ります。
・そのサイトの写真を見た人が「いつか行ってみたい!」「見てみたい!」と思えるようなものを作っていきます
■参加方法
フォームから参加申請 https://forms.gle/UXK4izCS6EAPZr1s5
■写真の投稿・登録
3月6日までに、お持ちの「千葉の魅力」的な写真を、以下のフォームからアップロードください。(何枚でも可能です)
(投稿された写真は、その後「オープンデータ」化し、誰でも自由に使える写真として登録される可能性があります)
※ 詳細については、「千映えフォトプロジェクト」はfacebookイベントページをご覧ください。