チームURA-CIMAとは

浦安市の「URA」とスペイン語で「頂上」や「完成」という意味の「CIMA」を組み合わせたチーム「URA-CIMA」です。

ICTやGIS(G空間情報システム)やオープンデータ等を活用して、地域課題の発掘や分析を進め、浦安市のまちづくりや地域創生の一端でも役に立てればという趣旨で発足した市民活動団体です。

沿革

  • 2012年8月 浦安市の税務部門の有志職員が集い、税職場に蔓延する「閉塞感」と「保守的思考」を打破するため、業務プロセスや職場環境の改善を検討・研究をする「税自主研究グループ」を発足
  • 2013年5月 市幹部会議にて、2012年度活動報告書及び2013年度活用計画を発表。市役所内に「税自主研究グループ」の存在が認知される。
  • 2013年8月  2013年度の活動開始。「税金はどこに行った?!(Spending.jp)」の取組みの中で、オープンデータについての研究を始める。
  • 2014年4月 「税自主研究グループ」の残留メンバーにて、本グループをもう一段上のレベルにあげるため、税分野に留まらず、「ICT」「GIS」「オープンデータ」を活用して、浦安市の地域課題の分析や検討を行い、まちづくりの研究をする「自主研究チーム」へリニューアル。チーム名も「チームURA-CIMA」とする。
  • 2014年10年 オープンデータ先進市である室蘭市の職員をお招きして、オープンデータに関する研修を開催する。その際、庁内職員のみならず、地域の市民や団体等の庁外の方に対しても、研修参加を募集し、庁外活動を開始する。
  • 2015年2月 浦安市や千葉県、国の機関等のオープンデータを地図化して公開した「URA-CIMA GIS&オープンデータトライアルサイト」を開設。
  • 2015年5月 県内自治体の自主研究グループで組織する「チーム千葉県」が発足。チームURA-CIMAもメンバーとして登録。その後、チーム千葉県オフ勉強会のスタッフとなり、オフ勉強の企画・運営を行う。
  • 2015年7月 市内福祉団体とのコラボで浦安市初のマッピングパーティを開催する。その後も、関係団体の協力をいただき、定期的にマッピングパーティを開催することとなる。
  • 2016年7月 「行政運営シュミレーションゲームSIM」のちば版である「SIMちば」の体験会を浦安市で初めて開催する。
  • 2016年8月 地域や市民の方々と地域課題の分析や検討をより深く進められるよう、浦安市市民活動センターに登録し、市民活動団体「チームURA-CIMA」として新たに取組みを開始する。

※ 取組みの詳細については、こちらをご覧ください。

 

 

令和元年度のURA-CIMA事業計画について

URA-CIMA活動について、これまでの「チーム千葉県」「GIS学会自治体分科会」に加え、「NPO法人6時の公共」「地域デザインラボ@ちば」「千葉県地域IT化推進協議会」「Civic Tech Zen Chiba」「UrboLabo(まちげー学会)」「葛飾会議」など、おかげさまで、関わらせていただく団体も増え、事業やイベントへの参加協力も増え、活動の幅が拡大してきました。

「令和」になったこともあり、今後のURA-CIMA活動について、整理してみました。

 

 

活動の場が広がる一方で、「浦安の地域課題の研究」という、そもそもの目的がおざなりとなっているご指摘もあり、市内におけるURA-CIMAの認知度を上げる活動も、少しずつ取組みを進めていきたいと思います。